読み応えがあったので紹介。
都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかゆきは、○○まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう
コトの概要。
1. 知的障害者はハッキリくっきり具体的に正確にそう教えなければ理解してくれない子供達だから、分かりやすく教えるために教師が創意工夫をした。
2. 都議会議員の3人が登場。「極めて不適切な性教育だ!」数々の手作り教材のほとんどが没収。校長は別件の難癖つけられて降格。先生は散り散りに異動させられる。
3. 子供の保護者と先生が合同で提訴。で、勝訴。
4. マスコミによって報道内容が違う。

【主張】性教育 過激な内容正すのは当然
問題の性教育は性器のついた人形を使うなど不適切な内容であり、都議らの是正に向けた取り組みは当然の行為だ。これを不当とした判決は極めて疑問である。

5. 敗訴した議員らのブログで問題発言など。。。(今ここ)
議員になるほどの人をもってしても、相手(ここでは知的障害者の教育現場関係者)の立場になるって難しいものですね。
そしてまた民主党には逆風。