MyNewsJapan:第一回「日本鬼畜訴訟大賞」最極悪賞に読売新聞社という記事より

読売新聞社が販売店との商取引を中止した経緯を、ジャーナリストの黒薮哲哉氏が自身のウェブサイトに掲載したところ、その一部が、読売新聞西部本社および社員3人(江崎法務室長、長脇担当、池本担当)に対する社会的評価を低下させたとして、2008年3月11日、黒薮氏に対して2230万円の損害賠償を請求。

削除・訂正の要請すら行わず、突然、裁判を起こした。とのこと・・・怖っ
メディアの広告主である大企業の裏舞台はマスコミに出ないので、こういう情報は貴重ですね。(読売新聞社はメディアそのものですが)
最近は大企業の派遣切りが大きく報道されてますが、かわいいものです。
私もこのようにリンクして紹介するだけで、突然訴えられるかもしれませんね。(笑)